甲子園あるある 春のセンバツ編

著:

上杉純也

定価:

1,047

円(税込)

発売日:

2013/4/2

ISBN:

9784775520390

内容紹介

試合データ、事件、記録、ハプニング、思い出の試合。高校野球好きにはたまらない!この本を読むと高校野球が10倍楽しくなる!
47都道府県別の「センバツあるあるネタ」が大集合!

決勝戦では無敵の静岡県勢。
第1回大会が行われたのは甲子園球場じゃなかった。
先発メンバー全員左バッターだったチームがある。
部員10人のチームが出場したことがある。
愛媛県には初出場初優勝を2度達成した監督がいる。
決勝戦でテレビ中継されなかった大会がある。
双子投手を擁してベスト4に進出したチームがある。
サヨナラホームランで優勝を決めたチームがある。
2年連続準優勝に終わった悲劇のチームがある。
大会最多奪三振記録の持ち主は江川卓。
骨折しながら延長戦で投げ続けた投手がいる。
ラッキーゾーンが撤去された最初の大会でホームランを打ったのは松井秀喜。
センバツの連勝記録となる14連勝をマークしたのは大阪府のPL学園。

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