あなたの手が、濡れてしまっていますので【単話】 6

「俺のここ…すごく見てたよね」 いつも穏やかで紳士だったはずの柴島さんが、私の手を掴んで自分のアソコを握らせてくる…。 その顔は眩しくも恍惚とした表情を浮かべていて… 「柴島さんって…へっ変態なんですか!!?」 ―――占 […]

寵愛~その夜、盗賊王に純潔を捧げた姫君は~【合本版】

「契約通り、初夜を楽しませてもらおうか」 翡翠の熱くて太いモノでナカをゆっくりかき回されるたび、全身を快楽が駆け巡る。 「初めてなのに…はしたないことだってわかっているのに…止められない」 羅斜帝国の姫・春麗は、城に盗み […]

真面目にナナメに恋してる ~溺愛検事と不器用女子~ 2

「これからも…2人で」 検察事務官として働く藤永さつき。 真面目で仕事に一生懸命だったため今まで恋人が出来なかったが、 仕事上のパートナーで年下検察官の伊佐義人と真剣交際を始めることになった。 まったりお家デートに、泊り […]

独り 気高く 寂しく

韓国の文壇と読者から多くの人々に愛されてきた詩人、アン・ドヒョン。 4作目の詩集となった本作には、 世界的ヒットを記録したドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で朗読された、 「練炭一つ」を収録。 灰になった練炭をむやみに蹴 […]