寵愛~その夜、盗賊王に純潔を捧げた姫君は~【単話】 2

著:

小豆夜桃のん

定価:

220

円(税込)

発売日:

2024/4/26

内容紹介

「契約通り、初夜を楽しませてもらおうか」
翡翠の熱くて太いモノでナカをゆっくりかき回されるたび、全身を快楽が駆け巡る。
「初めてなのに…はしたないことだってわかっているのに…止められない」
羅斜帝国の姫・春麗は、城に盗みに入った盗賊団の首領・翡翠と出会い、
ひょんなことから彼のアジトへと連れてこられることに…。
「姫が賊にさらわれた時点でキズモノと見なされる」翡翠から真実を突きつけられる春麗。
「どうせ城に戻っても自由にはならない、それだったら自らの意思で生きる道を変える」
そう決心した春麗は、一人で生きていけるぐらい強くなるまで、
契約上の夫婦としてその身を彼に差し出すことを決める。
「じゃあ、まず脚を開けよ」鋭い眼光と口調、そして逞しい腕に抱かれると
初めてとは思えないぐらいアソコから濃蜜があふれ出して…!
「いい眺めだな……綺麗だ」
―――翠の虎と呼ばれる盗賊団の首領×純真無垢な囚われの姫の激愛ラブロマンス!

2話あらすじ—————————
初めてなのに…翡翠の愛撫によって、アソコから止めどなく溢れてくる…
「丁度いい…今からお前のココに挿入るのだから」

関連書籍