アーティスト[ESOW]とフォトクルー[川]による「川遊び」は2017年、
浅草での共作をきっかけに始まりました。
日本のスケートボード黎明期より滑走し、
グラフィティを根っこに独自の世界を描いてきたESOW。
日本全国の路上を流れ、そこに生きるスケーターと
森羅万象を撮り続けてきた川の2人、荒川晋作と関川徳之。
何気ない街並み、どこか懐かしい風景、生々しい自然。
川が切り取った数々の瞬間に、ESOWのユーモラスな想像が加わり
ひとつの景色が遊び始める。
浅草、鎌倉、金沢、京都、福岡など
ゆかりのある土地での展示や滞在制作を重ねながら生まれてきた「川遊び」。
本書では、これまでに制作された300点を超える作品から
約120点を選び、一冊にまとめました。
2019年に刊行された一作目には収録されていない作品となります。
絵と写真で紡ぐ自由で遊び心あるワンシーンをお楽しみください。
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著者プロフィール
ESOW / えそう [a:https://www.instagram.com/esowom/]@esowom
1972年、東京生まれ。13歳でスケートボードに乗り出し、17歳で渡米。グラフィティに出会い、自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも長年の注目を集め続けている。表現の媒体は紙、壁、木材、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業とコラボレイトしている。日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団「T19」、グラフィティ史に功績を刻んだ「大図実験」のメンバーでもあった。
川 / kawa カワ
2016年、2人のフォトグラファー荒川晋作と関川徳之により始まったプロジェクト。
チーム名は両人の姓に共通する「川」の文字に由来する。
十代の頃よりスケートボードとカメラに没頭し、未だ撮る旅を続けている。
自ら縫う和綴じで制作した「川の本」に始まり、
2020年からはおよそ半年に一冊のペースでオークラ出版より本をリリースし続けている。
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